歩行車は、外出や買い物を支える便利な福祉用具です。ただし、種類が多く、見た目だけで選ぶと使いにくいことがあります。
選ぶ時は「どこで使うか」「どのくらい歩くか」「休憩が必要か」を整理して考えることが大切です。
歩行車を選ぶ前に確認したいこと
- 主に屋外で使うのか、屋内でも使うのか
- 買い物か散歩か通院か
- 座って休む必要があるか
- 荷物を入れる場面が多いか
- 車への積み込みや保管場所があるか
失敗しやすいポイント
大きすぎる
安定感があっても、大きすぎると玄関や店舗内で扱いにくくなります。保管場所や移動経路も含めて確認しましょう。
軽すぎる
軽量タイプは持ち運びやすい一方、身体を預けすぎると不安定になる場合があります。
ブレーキが使いにくい
握力が弱い方や手指に痛みがある方は、ブレーキの形や重さが合わないことがあります。
安全に使うためのコツ
歩行車は、身体を完全に預ける道具ではありません。少し前に置き、姿勢を保ちながら歩くことが基本です。
座面に座る時は、必ずブレーキをかけてから座ります。坂道や段差では無理をせず、必要に応じて付き添いを検討してください。
まとめ
歩行車選びで大切なのは、安さや見た目だけでなく、本人の歩き方と生活場面に合っているかです。
試用できる場合は、実際に押す、曲がる、止まる、座る動作まで確認してから選ぶと失敗を減らせます。
歩行車の選び方・おすすめはこちらで確認できます。


コメント